旦那(夫)が嫌いで仕方がない!絶望的な復讐は何?

旦那が嫌いで仕方がない!

顔も見たくない!

離婚してやりたい気持ちはいっぱいだが、子供のこと、お金の面を考えたら、そう簡単にできるものではない。

我慢すれば、旦那は調子に乗って、何もしなくなるか、して欲しくないことばかりしてきやがる!

何とか、ギャフンと言わせたい!

いたずら程度の仕返しでは、気が収まらない!

ここでは、旦那を絶望的に追い込めるような復讐を調べてみました!

引用:Pixabay

長期的復讐!こつこつと計画を立て老後に離婚!

旦那が定年後、バッサリ切り捨てる!

それまでは、いい妻を演じ、離婚なんて微塵も感じさせない生活を送りつつ、

見えないところでは、ちゃっかりと節約し、資金を溜め込み、旦那の退職金をもらったら、

バッサリと捨ててしまう!

旦那としたら、言葉にならないほど驚くでしょうね。

この復讐は、定年後までの我慢が必要ですが、

「捨ててやる!」という大きな目標に向かっているので、活力が湧いてきませんか?

人は目標があると頑張れます!

日々の旦那の小さなイライラは、スルーできそうですね。

面倒な事を妻に押し付けるタイプの旦那であれば、

離婚後は旦那が困るように、わざと隠しておくと、絶望の淵に立たされたような旦那の姿が目に浮かびますね!

どうしても、何かやってやらないと、腹の虫が治まらない!という方には、

こんなものも売っています。

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旦那(夫)の食事には塩分・糖分たっぷり!健康的に復讐

「旦那がいなくなってくれたらいいのになぁ・・・」って内心願っている方は多いと思います。

旦那が事故で亡くなってくれたら、死亡保険金は入る、家のローンも支払わなくてもいい!

でも絶対に犯罪はいけません! したくもありませんよね。

じわじわと、旦那を不健康に導き、寿命を縮めてあげましょう!

「俺、そんなに長生きしたくないなぁ~」なんて、男は短命希望の方が多いですから。

例えば、揚げ物などの高カロリーの食事ばかり、バターや塩分たっぷりの味付け!

美味しいものは体に悪いものが多いですね。

塩分たっぷり、濃い味付けのものは美味しいです。

我が家も冷食、揚げ物、マヨネーズで盛った食事です!

時短にもなりますし、一石二鳥です。

あとは、お茶に洗剤を混ぜる。

賞味期限切れのものばかりを食べさせる。

我が家も旦那のお茶碗やお皿、お箸、コップはすすぎは不十分!

そんなに綺麗には洗っていない・・・

賞味期限もはるか遠く過ぎたものでも、大丈夫でした!

継続的な積み重ねで効果がでるかもしれませんね。

引用:Pixabay

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旦那(夫)の持ち物で復讐!

・歯ブラシで便器掃除

これは強烈ですね!

便器を掃除した歯ブラシで歯を磨く旦那を見て、罪悪感を感じなければ、旦那嫌い度はMAXレベルまで達しています!

でも、少しでも心が痛んだら、もうすこし軽めの仕返しも考えてみましょう!

・旦那の服やタオルで掃除する。

・旦那のコレクションを処分

・旦那の好きなもの、コレクションなどを売って、そのお金で美味しいものを食べたり、自分に使う。

自分にプラスになることに使うと、スッキリ感と達成感を感じるでしょう!

我が家も、服やコレクションを捨ててやりましたが、全く気がついていません!

さすがに旦那のプレステ4を壊した時には、ドキドキしましたが、その後旦那は、ポイントを貯めまくり新しいプレステ4を買っていました・・・

我が家は、いたちごっこを繰り広げています。

引用:Pixabay

綺麗になったり、成功したり、旦那(夫)を見返す復讐

これまでに紹介した復讐は、どちらかというとネガティブな復讐です。

でも、一度きりの人生です。

ネガティブよりポジティブに人生を楽しみたいですよね!

意地悪でネガティブな復讐は多少気分がスッキリしますが、自分にプラスになることはありません。

どうせなら、綺麗になったり、痩せたり、何かの目標に向かって進んで成功したり、何かしら自分にプラスなることをした方が、良いと思いませんか?

もしかしたら、綺麗になったり、痩せると、新たな恋もするかもしれません!

何かで目標を見つけ、その道で成功をすると、経済的な不安はなくなるかもしれません。

一人でも生きていける経済力が身につくと、大嫌いな旦那に頼らなくても生きていけるかもしれません。

何か目標や夢中になれるものができたら、クソ旦那が全く気にならなくなるかもしれませんよ!

もう一度、自分の夢や好きなものを見つめ直してはいかがでしょうか?

引用:Pixabay

まとめ:嫌いで仕方ない旦那(夫)への復讐まとめ

これほど夫婦関係が悪化しているにもかかわらず、離婚を選択できないのは、日本社会の課題でもあります。

離婚した女性に付く負の烙印は、大きな障害です。

未だに男女間の賃金格差が大きく、子供を抱えたシングルマザーができる仕事はかなり限られています。

離婚後、旦那からの養育費や慰謝料を受け取っている母子家庭は2割にも満たないらしいです。

そんな経済的に厳しい状況に陥るかもしれない離婚という選択肢を選びにくいのが現実です。

離婚と、嫌いで仕方ない旦那の間で、私たちは日々のストレスを密かに復讐し、発散するしかないのです。

でも、そのストレスを自分をプラスに導いてくれる方向に持っていくのも自分次第なのです!

世の中の妻たちが、楽しいと思える人生を送って欲しいです。

引用:Pixabay

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